浮気が事実だから『訴えたい!』と言う敵意むき出しではない。
私の所に来られる大半の依頼人様たちは
『訴えたい!』
と、言う方は少ないです。
どっちかって言うと
- 『取り戻したい。』
- 『まだ離婚を考えていない。』
- 『真実を知りたい。』
そう言った動機で依頼をお考えになられる方が
多いでしょう。
- 夫や妻の行動調査する。
- 夫や妻の浮気調査をする。
行為が0%なら、探偵に依頼を考える方はいないでしょう。
どっちかって言うと、どうでもいい方のことを
費用を使って調べたりすることは考えません。
やぱり、依頼主様になる方は
相手に行為があるからこそ
真実を知って、解決への道へ突き進むと考えます。
簡単に言えば
相手のことを知りたいから調査をするのです。
調査をする動機とは
本当に単純だったりするわけです。
人間の心理
気になってしまうと、妄想、頭の中で考える→ポジティブに考えようとするも、気になる。→この気になる原因を解明しようとします。
こういう風になる事が人間の心理としてあげられています。
どうですか?
皆さんはこの心理状態に今いますか?
いわゆる、恋わずらいと言うものをされた事はありますでしょうか?
その状態と浮気を疑う、何か怪しい行動を察知してしまった状態と言うのは脳や心理的な動揺的なものは非常に似ています。